【打倒大卒】高卒が勝つために必要なこと

学歴社会だからって諦めたくないですよね。

あなたよりも能力の低い大卒が評価され、高卒だからという理由で評価されない…

こんなことあってはありませんが、まだまだ日本の会社では起こりえること。

誤った評価をされないためにも、もしくは誤った評価を覆すためにも…学歴に打ち勝つための仕事術を身に付けましょう。

近道はない!小さな積み重ねが評価に繋がる

こんな言葉を聞いたことないでしょうか?

「信用を築くには一生かかる。でも信用が壊れるのは一瞬だ」

いろんな場面で目にする言葉ですよね。

  1. 信用は大切だが築くのが難しい
  2. 努力を積み重ねた先に信用を築き上げることができる
  3. でも、たった1つのことでも信用は壊れてしまう

という意味が込められています。

実は会社における人事評価でも同じようなことが言えます。

会社から評価される人材は昔から同じ

昔も今も、日本の会社では「継続して貢献してる人」を信頼し評価する傾向があります。

その代表的な例が「年功序列」ですね。

社歴が長くなればなるほど、会社へ貢献してると判断され役職が上がり給料が上がる。

若手で優秀な社員がいても「若いから」と年齢のせいで役職が上がらない…なんて良く聞きます。

まぁ、たまに相当な切れ者が会社に多大な貢献を果たし、短期間で評価が爆上がりするケースがあります。

でーくん

それは一部の天才に限ったこととして…

私たちの場合は小さなことを積み重ねて会社からの評価を勝ち取るのが賢明でしょう。

高卒だけど積み重ねのおかげで評価を勝ち取ってきた

ここから少し私の昔話…「0」から「1」の評価を貰ったときの話をします。

「0」ってなに?と思うかもしれませんが、わたしが今の会社で働き始めたときって、聞けばビックリするぐらいスキルがない状態で入社してて…

  1. PCを使ったことがない
  2. Excel?パワポ?何それ美味しいの?
  3. ビジネス文書って何ですか?

こんな状態だったので期待されてるわけなく…なので「0」という表現をしてみました。

でーくん

我ながらよく入社できたなって思います(笑)

そして今は営業として働いていますが、当時は事務として働いていたのでExcel業務が中心。

PCすら分からないのでExcelなんて未知の世界(笑) いつも教育係の先輩に助けてもらっていました。

こんな状況だったので、周りからは「いつまで続くかな?」なんて言われてました。

そんな環境でしたが、いつまでも先輩に聞き続けるわけにいかないので、自分でもPCの勉強をしたり、Excelの練習をしたりしているうちに社内での評価が少しづつ変わってきました。

初めは「いつまで続くかな?」だったのが「頑張ってるね」に変わり、最終的には「入社した時は不安だったが今は不安なんてない。一人前に成長してくれた」となりました。

最初の評価が低かったというのもあるかもしれません。

でも小さな積み重ねや努力する姿勢があったからこそ、あの評価を勝ち取れたんだと思っています。

今では事務の経験を評価され、営業へ異動することができ、毎日会社の売上のために尽力しています。

基礎だけでもいいから経営学と心理学を勉強する

社会人には色んなスキル・知識が求められます。

社内・社外の人と円滑な関係を築くためコミュニケーション能力、業務を円滑に遂行するためのタスク管理能力…等

上記以外でも会社という組織で働くために必要なスキルってたくさんありますよね。

そして、もし出世したいなら、さらに高等なスキルが求められます。

その代表として私が考えているのが、経営学と心理学を元にした「戦略を立てる力」です。

経営学を知れば”1つ上の役職”で物事を考えれるようになる

経営学では、企業を構成する「ヒト・モノ・カネ・情報」といった経営資源をいかに有効活用し、企業を発展させるかを考える力を学ぶことができます。

例えば、会社の経営を上手くやっていくには、どうやって人を動かしてパフォーマンスを上げたらいいのか。そのために人材育成はどうしたらいいのか?等

このような経営の基礎となる考え方を学べるのが経営学の良いところ。

じゃあなんで経営者ではない私たちに「経営学」の基礎が必要になるのか…

それは「上司は経営陣と一緒に戦略を考えている」というのが答えのヒントになります。

どんな会社でも、経営層や部課長クラスは、事業リスクや対応方法、ターゲット、販売チャネル、価格など、あらゆる面を考慮して戦略を立てています。

でーくん

その時に使われてる考え方が「経営学」の基礎の部分!

で、次に考えて欲しいのが「出世するのはどんな人?」です。

売上に貢献して社内での評価を上げるのも出世と言えばそうですが、私はそうじゃなくて、部長や役員になることこそ出世だと考えています。

じゃあ部長や役員になるためには何が必要か?

これで答えが繋がります、そう「戦略を立てることができる人」です。

つまり、たとえ役職者じゃなくても、出世を考えるのであれば、経営者の視点で物事を考え行動することがカギになります。

きっと身近にいる「デキる先輩」は、意識せずとも自然に経営者視点で物事を考えているはず。

高い結果を出す秘訣は顧客心理の理解にある

モノ不足の売り手市場の時代には消費や経済学で考えればよかったが今は心理学で捉えなければならない

この言葉は、ビジネスで結果を出し続けるために「顧客の視点に立つこと」重視している株式会社セブン&アイ・ホールディングスの名誉顧問である鈴木敏文氏の言葉です。

あのセブン&アイ・ホールディングスが言うんですから、心理学とビジネスの親和性が高いことが分かりますよね。

  1. 人がモノを買いたくなる
  2. 誰か信頼する
  3. 話・文章に惹かれる
  4. 社員の一体感を高める

このような人間の行動や、何かに対する反応の裏側には「人間の心理」が関係しています。

そして、ビジネスにおいて「どうやったら消費者が購入するか」を考えることは重要です。

これは経営者も営業も…というか、すべてのビジネスマンにとって根幹となる考えです。

だって、経営者なら新規事業のためにターゲット層の購買意欲を研究しますし、営業なら自社商品を購入した貰うために顧客の悩みを分解し、購入させるためにセールス活動を行います。

つまり、消費者がどうやったら自社商品に魅力を感じ、他社と比較したのち自社商品を購入してくれるのか…まさに人間の心理を考えてセールス、マーケティングを行うのがビジネスです。

学歴がないからこそ、人間の心理を理解した販売戦略を考えられる人材になることで、大卒のとの差別化を図っていきましょう!