高卒が評価されない理由を徹底解説!

でーくん

高卒ってだけで評価されるの腹が立ちますよね。

大学を卒業したからといって能力が高いわけじゃありませんし、高卒よりも能力が高いわけじゃない。

それなのに日本では高卒よりも大卒の方が評価されやすい傾向にあります。

私も高卒社会人として生きてきて色んな「差」を感じてきました。

しかし、自分なりに試行錯誤していくうちに高卒でも評価してもらうための「工夫」を思いつきました。

今回はそれを紹介していこうと思います。

高卒に対する評価って厳しいよね

世界は残酷だ…庶民よりも富裕層の方が金銭面で得することが多いし、真面目に働いている人ほど給料が低いし、女性だからってバカにされることもある。

自分じゃどうにもならないのに、不公平な仕打ちを受けてしまうことって他にもあると思います。

その中でも「最終学歴が高卒ってだけで不利なこと仕打ちを受ける」に対して異を唱えたい!

  1. 学歴で給与上限が決まってる
  2. 学歴だけで評価基準が決まる
  3. 学歴で仕事内容に差がある

ざっと挙げただけでも「学歴」がないだけで、こんなにもたくさんの差別があります。

百歩譲って大卒と給料が違うのは許せます。大学で専門的な知識を身に付けた新人と、高校卒業して目立ったスキルもない新人…そりゃ差があって当然です。

でもね、社会人として実績を残して会社に貢献しても「学歴」のせいで出世上限や給与上限があるのっておかしいと思うんです。

でーくん

絶対おかしいよね…

しかも、同じ仕事をしているのにも関わらず大卒が受ける評価と高卒が受ける評価には差が生まれてしまう…なんてこともありますよね。

こういった「理不尽な評価」に私たち高卒社会人は苦しんでいます。

というか、そもそもどうして高卒だと評価されないんでしょうか。

高卒が評価されない理由

高卒社会人が会社から評価してもらえない理由は大きく分けて2つ。

  1. 自分自身に問題があるケース
  2. 環境に問題があるケース

もっと噛み砕いて言うと「自身の実力不足で評価されてないのか、会社の評価制度に問題があるのか?」です。

どちらに該当するのか?で取るべき行動が変わってくるので、しっかり自身と会話をして客観視してあげてください。

自分自身に問題があるケース

まず、大前提として会社は「社会貢献と利益追求」を目的として活動しています。

社会貢献につながる活動は会社全体で行うものなので、社員として求められているのは「利益追求」ということになります。

ということは、組織へ貢献した人材であるほど会社からの評価が高くなります。

じゃあ、どうして高卒の評価が低くなってしまうのか?

私なりに考えてみたんですが、たぶん「意識(視点)の違い」じゃないかって思うんです。

たとえば、大学生はある分野に特化して研究に専念してたり、色んなビジネスフレームワークを知っていたり、就活のためにたくさんの企業分析を行っています。

こうした経験を通じて、大学生は「分析・考察・改善するにはどういう手順で考えるべきか」という公式のようなものが身について、その力が社会に出てからも「ビジネススキル」として役に立ちます。

組織の課題に対して、改善案を提示し実行することでコスト削減や売上増加に繋がり、組織の利益拡大に貢献することになります。

それに対して、高校までの知識・経験しかない新人だと、いきなり目の前の事象を分析・改善していくのって難しい…っていうか多分できません。

ただ、この事実を自覚できていなくて「こんなに頑張ってるのに評価されない!」と悩んでしまうケースがあります。

ですが、実際は「会社が求めてること」に対して乖離があるために評価されないのが大半を占めます。

些細なことかもしれませんが、こうした小さな差が仕事の評価に影響してきます。

環境に問題があるケース

本来あってはならないことですが、学歴基準で評価が決定する会社が存在します。

同期と同じ、もしくはそれ以上のスキルを持っていて、どんだけ会社に貢献したとしても「高卒」という学歴だけで同期よりも低い評価を受けてしまうことも。

しかも、経営の根幹である経営企画や財務経理などは、「大学院以上」や「高卒以外」という裏のルールがある会社もあるみたいです。

今でこそ減ってきているものの、まだまだ学歴重視の会社は残っています。このような会社の評価基準を覆すのは非常に困難です。

高卒でも評価してもらう方法

昔と比べて学歴を重視する企業は確実に減ってきて、少しづつですが高卒でも正しい評価を勝ち取ることはできる社会になりつつあります。

まぁ、もともと会社が求めてるのは「組織貢献」ですし、学歴だけで貢献度を図るなんておかしな話。それに学歴が良いからと言って絶対に貢献できるとは限りません。

しかし、何もせずに評価を勝ち取ることはできません。評価を勝ち取るために「自分自身の努力」は欠かせません。

方法は2つあります。ひとつは「スキルアップすること」もうひとつは「転職してしまうこと」です。

勉強してスキルアップする

会社から評価が欲しいのって「給料を増やしたい」という思いがあるからだと思うんです。

だったら、評価を得て給料を増やすために必要なアクションを考えないといけません。

サラリーマンなら知ってると思いますが、私たちの給料は会社の売上から原価を差し引いて算出される「売上総利益」から捻出されています。

つまり、売上が増えることで「売上総利益」が増えて、結果的に給料UPの可能性が広がります。

そのため、私たち会社員は雇われてる身ではありますが「どうすれば売上が増えるのか」を考えて行動する必要ないといけません。

そこで重要なのが「売上拡大に貢献できる人材はどういうスキルか」です。

他社へ転職してしまう

ひとつ前の章でも少し話ましたが、学歴重視の会社では高卒が正当な評価を得ることは難しいです。

会社の評価基準を変えることができれば一番手っ取り早いですが、現実はそう簡単にはいきませんよね。

だったら、転職してしまって「高卒でも評価してくれる会社」に変えてしまうしか方法がありません。

もしかしたら、転職に対して後ろ向きなイメージがあるかもしれませんが、それは転職する理由次第です。