仕事で落ち込むのは良いこと!でも〇〇をしないと意味がない

 

仕事で失敗して落ち込むのは良いこと

社会人なら誰しも一度は経験するのが「仕事のミス」です。

  • 資料の作成ミス
  • データ入力のミス
  • 郵送先のミス
  • メールの誤送信

小さなヒューマンエラーから、大きなシステムトラブルまで…色んな形で失敗することがあると思います。

失敗したら怒られますし、できれば失敗したくないところですが、社会人なら色んな失敗を経験します。

わたしも色んな失敗を経験しました。メールの誤送信や手続きミス、作業もれによる契約遅延…

失敗したことがが分かった時は相当落ち込みましたし、失敗の大きさによっては私生活に影響が出るくらい反省していました。

そこでふと入社当初のことを思い出してみると、新人時代は良い意味で緊張感があったので、簡単な業務であっても十分に注意して作業を進めてした。

そのおかげで新人時代は失敗が起きにくいですが、ある程度慣れてくると途端に仕事のミスが目立つようになります。

私のあるあるだと、

  • ダブルチェックを怠ったり
  • 誤字脱字が目立ったり
  • 待ち合わせ時間を勘違いしたり

こういった些細な失敗が目立つようになりました。

でも、こういう失敗って自分が注意していれば防ぐことができるので、そんな失敗をしたことが余計にショックで「なんで確認しなかったんだ」と落ち込むことが多いです。

きっとあなたも経験があると思います。

些細な失敗であればあるほど「それをできなかった自分」に落ち込み、自分のことが嫌になってしまうこともありますよね。

でも仕事で落ち込むのって悪いことではなく、むしろ素晴らしいことって知っていましたか?

仕事で失敗して落ち込むということは「その業務を遂行するのは私」という責任を負っている証拠。もし、責任が感じていなければ「まぁいいか、これ私のせいじゃないし」と逃げの姿勢になるはずです。

つまり、あなたは任されている仕事に対して、きちんと責任をもってるからこそ失敗した時に落ち込んでしまってます。

責任感があってとても素晴らしいじゃないですか。

ただ、気を付けて欲しいのが「落ち込むだけじゃ意味がない」という点です。

仕事の失敗に対して落ち込んで反省するのは素晴らしいですが、あくまで落ち込んだり反省するのは、自分の中の気持ちの整理をしているだけ。

「落ち込む」という行為からは何も得ることができません。

落ち込んだ後に〇〇をやるから意味が出てきます。

仕事で落ち込んだ後にやるべきこと

失敗した直後やしばらくの間は、落ち込んだり反省しするのが大切です。

しかし、過ぎてしまったことは後悔しても仕方ありません。タイムマシンでもない限りやり直すことはできません。

せっかく失敗した経験ができたんですから、その経験を生かして「失敗を繰り返さないために何をすべきか」を考えた方が有意義です。

それに落ち込みすぎたり反省しすぎてしまうのは身体に毒です。

自分を守るためにも落ち込むのは、ほどほどにしておくのがおすすめです。

じゃあ、具体的になにをやるべきか?私が思うのは2つあります。

失敗事例から違和感を探す

失敗を防ぐために一番有効なのが「違和感に気付く」ことです。

実施した業務に対して「なんかいつもと違うな」という違和感を感じると、これだけで失敗を防げるようになります。

  • 数式はあってるはずなのにいつもと結果が違う
  • いつもより数字が小さい
  • あの資料がいつもの場所にない
  • 〇〇さんから連絡がきていない

こんな些細なことでも構いません。

「おかしい」を敏感に察知し、その理由を追求していくことで間違いや漏れを見つければ、起きるはずだった失敗を未然に防ぐことができます。

もしくは、早い段階で間違いを発見したことで、最小限の失敗で抑えることだってあり得ます。

これらを踏まえて、実際の失敗から「違和感を感じるポイントがなかったか」を調べてみてください。

もしそこで違和感ポイントがあれば、その作業過程にセルフチェックを組み込むことで再発を防止することができます。

これまでの失敗と類似性がないか

人間が犯す間違いには「クセ」があります。

  • 忘れ物が多い
  • 誤字脱字が目立つ
  • 名前を間違えることが多い

きっとあなたにも失敗のクセが必ずあります。

私の場合は「確認もれ」が多いのが特徴で、資料の一部に罫線の不備があったり、数字表記に「カンマ(,)」がなかったり…

恥ずかしい話なんですが、小さな確認が漏れていたせいで資料全体を間違えることが多々ありました。

で、これを気付いたきっかけが「失敗のリスト化」でした。

これまでの自分が犯してきた失敗の原因を書き出して、可視化することで自分の失敗の法則性や共通点を見つけます。

その結果、法則性や共通点が分かれば、これからの業務ではそれを注意すれば失敗を防ぐことができます。