仕事が合わない・・○○の場合はやめるべき!

毎日一生懸命仕事をしている皆さんに質問です。

「今やっている仕事が自分に合わないのでは?」と感じたことはありますか?

もしこのようなことを一瞬でも考えたことのある人は、その気持ちを大事にしてください。

ここで言う「気持ちを大事にする」という意味はすぐに仕事をやめようといった意味ではありませんので誤解しないでください。

仕事に限らず自分に合わないのと思ったことをやり続けるのはしんどいですよね。

体は正直ですので、そのちょっとした違和感が蓄積されていくと精神や肉体を病んでしまう可能性があります。

服選びはこれに似ています。

自分にピッタリなサイズを着ていれば気持ちが良いですが、ちょっと大きかったり小さかったりすると何となく気持ちが悪いですよね。

今回は「今の仕事が本当に自分に合っているか?」を一緒に考えていきましょう。

合うか合わないかの判断基準は人それぞれだと思いますが、こんな場合は辞めるのもあり、といったケースも解説していきますので最後まで読んでみてください。

辞めることを考える前に!合わない理由を考えよう

まずは合わないと感じる「理由」を考えていきます。

実際に合わないと感じた人の代表例をいくつか紹介していきますので、自分に当てはまりそうな理由がないか確認してみてください。

  1. 業務内容
  2. 自分の苦手分野
  3. 人間関係
  4. 社内の雰囲気
  5. 評価方法
  6. 他にやりたいことが明確にある

それぞれ解説していきます。

業務内容

人と話すのがあまり得意ではなかったりコミュニケーションに自信がないのに営業職をしている。

またはその逆で色んな人と話したいのに、製造や内勤職をしている。

会社に入るまで配属先が分からない時に起こるパターンです。

自分の苦手分野

今までの人生の中で誰でも少なからず「得意なこと」と「苦手なこと」があります。

その苦手分野が仕事の大半を占めているケース、もしくは自分の得意分野を全く仕事で使うことがないケースです。

人間関係

上司、同僚や部署内に「この人とは何となく合わない」と感じている人が近くにいませんか?

人間は相手との共通点があるととても親近感を感じると言われています。

逆に「趣味趣向」、「考え方」、「会話のスピード(テンポ)」が極端に異なると、合わないと感じることが多々あります。

社内の雰囲気

ここでは「社風」という言葉が近いかもしれません。

家族のようにアットホームな会社だったり、一人一人の自立を求める会社だったり、社風は様々です。

上記の例でいうアットホームな会社は飲み会が多かったり、休日も会社のイベント(バーベキューなど)が企画されたりするケースが多いです。

もしあなたが仕事とプライベートはしっかり分けたいタイプだった場合、合わないと感じるかもしれません。

評価方法

こちらは営業職に多い例です。

自分自身は営業目標を達成しているのに、社内評価や給料は部署や会社全体の業績しか反映されない会社はとても多いです。

常に上を目指して奮起している方からすると、物足りなさや悔しさを感じるかもしれません。

他に明確にやりたい事がある

今の仕事に違和感がなかったとしても、他に「明確」なやりことを見つけてしまうとそれが「一番」やりたいことですよね。

一番と比較してしまうとそれ以外は全て「合わないこと」と判断してしまうのは当然の反応です。

この中にあなたが合わないと感じている理由と近いものはありましたか?

他にも合わない理由はたくさんあるかと思いますので、ここはしっかりと立ち止まって現状を振り返ってみてください。

次のアクションプランにも大きく関わってくる大事なところです。

仕事を辞めるかどうかの判断基準

ここでは仕事を辞めるか続けるかの「判断基準」について解説していきます。

今の時点であなたが今の仕事を合わないと感じている理由が「明確」であることを前提にお伝えしていきます。

結論からお伝えすると合わない理由に対して、「自分の行動次第で改善可能かどうか」で判断してください。

業務内容や人間関係理由だった場合、会社内での部署異動が可能かを考えてみましょう。

今あなたがこなしている業務、周りの人間関係は「その部署だから」かもしれません。

環境が変わることによって自分の得意業務があったり素敵な同僚、上司と仕事ができるかもしれませんよね。

上司に相談するなどの行動を取ってみましょう。

社風や社内評価制度が理由だった場合、あなたの行動で変えることは困難といえるでしょう。

自分の考え方自体を変えていくというのも一つの案ですがストレスを感じる可能性が高いので無理には勧めません。

他にやりたいことが明確にある場合であっても、今の会社で最後に何かしらの成果を残して辞めるということを意識して行動しましょう。

この理由は、転職先の面接でも「前の会社での成果」や「なぜ転職したいのか」を聞かれることが多いからです。

仕事が合わないと感じたらやること

最後に、仕事が合わないと感じたらやることは、「徹底的に自分と向き合うこと」です。

日々の忙しさを理由にして考えることから逃げないでください。考えることを後回しにして良いことは一つもありません。

五年後、十年後になって「あの時こうしておけばよかった」と後悔しても遅いのです。

行動を起こしたにも関わらず後悔するということもあると思います。

ただ、「行動しての後悔」と「行動しなかった後悔」どちらが良いでしょうか?

断然行動しての後悔の方が良いですよね。

「本当にやりたいことはなんでしょうか?」

是非立ち止まって考えてみてくださいね。