【仕事が苦痛で仕方ない】あなたが取るべき行動

 

仕事が苦痛なのは当たり前

わたしが子供の頃、働く大人を「かっこいい」と思っていました。

PCを叩いてる姿…資料を持って打合せをしてる姿…何もかもが幼い私には格好よく見えていました。

しかし、大人になり実際に働いてみると、子供の頃に想像していた「社会人のイメージ」とは大きくかけ離れていて、めちゃくちゃ絶望したのを今でも覚えています。

社会人の仕事は常に不合理の連続…

Aを使ってやれば効率が良くても「大人の事情」でBを使って倍の工数をかけて業務をしないといけない。

それだけではなく、社会人として働き始めると多数の理不尽が降り注ぎます。

  • 不可能な納期で上司から指示が来る
  • 私のせいじゃないのに怒られる
  • 初めてなのに怒られる
  • 知らないのに怒られる
  • 細かいことで怒られる

マジで意味が分からないレベルの理不尽だらけ。

あなたも経験したことがおると思います。

これだけ理不尽が多い中で働かないといけないんですから、仕事が苦痛に感じるのも当然です。

  • なんで私がやらないといけないの?
  • なんで私が怒られるの?
  • なんでこうしないといけないの?
  • なんでこういう評価なの?

大半の社会人がこのような悩みや疑問を抱え、仕事に対して苦痛を感じています。

仮に、上司に疑問をぶつけたとしても、明確な回答がくることはなく「言われたとおりにしてればいいから」とあしらわれる。

それなのに結果は求められるし、「黙って働いてればいい」と言われてる気がしてくる。

それが苦痛で仕方ない人もいることでしょう。

仕事が苦痛で仕方ない時は「身体の声」を聴いてあげよう

間違いなく仕事に苦痛を感じてる人はたくさんいます。

それなのにみんなが頑張れているのは、「家族を養うこと」と「仕事の苦痛」を天秤にかけた時に、「家族を養うこと」が勝つから。

あくまで、今の苦痛の「大きさ」なら、お金を稼ぐためと割り切れているんでしょう。

しかし、いくらお金を稼ぐためといっても苦痛があまりにも大きい場合は、無理をしてはいけません。

  • 仕事に行こうとすると吐き気がする
  • 電車の中で泣いてしまう
  • 休みの日も考えてしまう
  • 特定の人がいやすぎる

こういった症状がある場合は「身体の叫び」を聴いてあげてください。

これ以上悪化させないためには、身体からの危険サインを見逃さないことが大切です。

よくある仕事の苦痛と対処法

仕事で苦痛を感じる理由は大きく2つに分けることができます。

人間関係が原因となる「精神的な苦痛」と、ハードワークが原因となる「身体的な苦痛」です。

原因が違えば対処方法も変わってきます。順番に紹介していきますね。

精神的な苦痛のとき

精神的な苦痛を感じている人には、次の症状があらわれます。

  • 仕事が楽しくないと常に感じる
  • 特定の人と喋るのが苦痛
  • 会社の指示に対して常に不満を抱く
  • 出勤前に泣いてしまう

上司や同僚から精神的、肉体的に追い込まれてしまうことで限界がきてしまう…

もしかして、あなたもそうじゃないですか??

ここだけの話、私とは別の会社で働いている友人は、上司からの圧力が原因で精神的に追い込まれてしまった結果、うつ病になってしまい退職していました。

友人がそうだったように、精神的な苦痛を感じる人の大半は人間関係が原因です。

上司が冷たかったり、同僚から嫌がらせを受けていたり…日々の小さなストレスが積み重なって限界がきてると思います。

こういった場合、以下の方法で解決することができます。

  • 違う部署へ異動する
  • 転職する

もし、人間関係が原因で精神的な苦痛を感じている場合は、まず他部署へ異動できないか相談してみましょう。

原因となっている人が分かっているなら、その人から遠ざかってしまえばいいんです!

しかし、会社では組織や人事が絡んでおり、会社の戦略的にそこから外せない人材もいることでしょう。

その結果、「その人と合わないから変えて欲しい」というのが中々通用せず、異動願いが却下されてしまうケースも珍しくありません。

もうそうなってしまったら、転職して環境ごと変えてしまうしか解決する手段がありません。

身体的な苦痛は放置してしまうと、心の病にも繋がりあなたの人生に大きく影響を与えてしまいます。

そうなってしまう前に早めの相談することが大切です。

身体的な苦痛のとき

毎日朝5時に起きて出勤し帰ってくるのは22時頃…

そんな生活を続けていると、足腰が痛くなったり、肩こりや頭痛といった症状が出て「もう働きたくない!」と感じていませんか?

過剰なハードワークを続けていると、いくら体育会系の人だとしても、身体に疲労が溜まり翌日の出勤が苦痛になることがあります。

このような、身体的な疲れが原因で苦痛を感じてる場合は、休みの日にしっかりとした休息を取ることで解決できるかもしれません。

  • マッサージや整体に行く
  • 可能な限り早く寝る
  • 休日に軽い運動をする
  • 定期的に気分転換する

忙しい仕事の中で時間を見つけるのは大変かもしれませんが、仕事だけの日々を過ごしてしまうのも苦痛を感じる原因になります。

無理をしない程度で構いませんので、リフレッシュできる趣味を見つけたり、ちょっと運動してみるといい気分転換になります。

仕事が苦痛すぎるなら転職しちゃおう!

これまで紹介したことを試しても、まったく気持ちが変わらず苦痛でしかない場合は、もう転職することをおすすめします。

世間では「転職=悪」のような風潮が残っていますが、今の会社で可能な限り試行錯誤しても改善できないなら仕方ありません。

苦痛を感じる環境で頑張り続けて身体を壊してしまうよりは、転職して新しい環境で「気持ちよく」働いた方が、あなたの人生にプラスになるに違いありません。